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【試合情報】浦和レッズvsジュビロ磐田

今週は水曜日にも試合が行われます。

【公式】プレビュー:浦和レッズvsジュビロ磐田 明治安田生命J1リーグ 第22節 2018/8/15

【J試合情報】浦和レッズvsジュビロ磐田 8月15日
http://www.sanspo.com/soccer/news/20180814/jle18081421150019-n1.html

 ・今カード通算47試合では、浦和が19勝5分23敗と負け越している。今季前回対戦では磐田が2-1で勝利を挙げた。

 ・浦和は磐田戦で現在3試合連続未勝利(1分2敗)。今カードのホーム戦に限ると現在は2連敗中であり、本拠地で最後に勝利を挙げたのは2013年の対戦(2-1)。

 ・浦和はホーム戦で現在4試合連続無敗(2勝2分)であり、直近8試合でわずか1敗(4勝3分)。この間わずか3失点しかしていない(1試合平均0.4失点)。

 ・浦和は前節鳥栖戦での敗戦によって、連続無敗が7試合で止まった。リーグでの直近10敗のうち8敗は0-1のスコアで喫している。

 ・磐田は今季先制点を喫した試合でリーグ最多タイの3勝を挙げている(1分6敗)。同状況から挙げた勝ち点数もリーグ最多タイ(10)。

 ・磐田は今季挙げた得点の48%を試合時間76-90分の間に決めている(11/23点)。総得点に占める同時間帯での得点の割合としては今季リーグで最も大きい。

 ・川又堅碁は出場した浦和戦直近4試合で4点に直接関与している(3得点1アシスト)。4月に行われた今カードの前回対戦では2得点を挙げた。

 ・興梠慎三は浦和が磐田戦で挙げた直近3得点の全てに直接関与している(2得点1アシスト)。

【公式】ハイライト:ジュビロ磐田vs浦和レッズ 明治安田生命J1リーグ 第5節 2018/4/1

コメント

データからは、それぞれ相性が良い川又・興梠の両エースの活躍が試合を左右しそうなデータになっています。前回対戦でも、興梠はカミンスキーに防がれて、川又がビッグチャンスを沈めることができたことが差になりました。宮崎のワンボランチは決して機能しているとは言えないだけに、名波監督がどのようなメンバーを起用するのかにも注目したいと思います。